行政書士

C-firstグループは前身事務所から40年間、貝塚岸和田で地元地域密着の司法書士事務所として貢献してきました。その頃から相続、遺言、後見といった案件を多く頂いており、C-firstと改名した今でもそれは引き継がれています。2021年4月に開業した堺事務所は司法書士・行政書士法人ではめずらしい相続専門の事務所です。それに伴い岸和田でも相続専門の部署を創設し、相続専門の資格者が在籍しています。

C-firstグループは「相続」「家族信託」「成年後見」「遺言」など相続業務に特化しており、お客様との打ち合わせから完了処理まで全てを自分で管理することになるので、相続の仕事を深く経験することができ相続の専門家として高いスキルを身に付ける事ができます。
相続関連のコンサルティング能力を高めたい、高度な相続実務と知識を身に付けたい、お客様とやりとりをして悩みを解決したいという方にはやりがいのある職場です。

また、未経験者であっても先輩のサポートを受けながら案件を担当できるので安心して業務に当たっていただけます。
堺事務所は現在3名で全てが女性です。
所長の江邉を始め、明るくおおらかな性格の者が多く、楽しく業務を出来るできて質問も非常にしやすい環境です。
また山﨑の率いる岸和田の相続チームもおっとりとした性格でストレスなく業務を学べる環境です。
先輩のサポートを受けながら相続書類の作成をしっかりと学んで頂き、相談業務でもC-firstが培ったノウハウを先輩からしっかりと指導させて頂きます。
また「相続アドバイザー」や「家族信託専門士」といったスキルアップのための資格取得をサポートした実績もあり、相続専門事務所だからこそのスキルを効率的に身に付ける事ができます。

ぜひ、行政書士としての資格をC-firstで活かしてください。