INTERVIEW

スタッフインタビュー

行政書士 鈴木塁 大阪事務所在籍

入社のきっかけを教えてください。
東京の大学を卒業後、ホテルに就職し、資格取得を機に行政書士法人での勤務をスタートさせました。その後、結婚を機に地元である大阪に戻り、C-first大阪事務所でお世話になっております。
社員から見たC-firstはどんな事務所ですか?
頼りになる先生方やスタッフが多くいるため、困ったことがあれば何でも相談できる環境です。みなさん頼りになりますので、一人で抱え込まずにすみます。
普段の業務内容とその中で感じるやりがい
相続手続全般と定款作成等の法人関係の業務を行っております。相続手続きでは、お客様からの「ありがとう。」の言葉を原動力に日々業務に励んでおります。信頼され感謝されることにはとてもやりがいを感じます。
仕事を進める中で最も大切にしていること
相続手続きは画一的な正解がない業務だと思っております。お客様一人ひとり環境も違えば、想いも様々ですので、事務的な対応ではなく、お客様に寄り添って一緒にお悩みを解決していく、その姿勢を大切にしています。
自分自身の成長を感じる瞬間
これまでに経験したことがない案件や複雑な事案に対し、所内の先生方の意見や文献を参考にしながら無事に完了できたときに成長を感じます。
自分が所属している部署(一緒に働く仲間たち)の好きなところ
部署の雰囲気が良く、常にアットホームな感じで仕事ができていることに感謝しています。
お客様or一緒に働く仲間たちとの忘れられないエピソード
私にとって初めての遺言作成のお手伝いをさせていただいた時に、完了後にお客様から「鈴木さんのおかげで良い遺言を残すことができました。」とおっしゃっていただいた時は何ともいえない喜びがありました。

SCHEDULEスケジュール

メールチェック、予定確認

出社をしたらメールチェックとその日の予定を確認します。
10時から面談開始し、依頼者の相談に耳を傾け、問題解決に向けて相談します。

お客様への連絡・案件整理

メールや電話など、必要な連絡対応を行います。
自分が担当している案件の進捗状況を確認し、今日1日のタスクを洗い出します。
常に期限に気を配りながら、抜け漏れがないように厳密に管理を行っています。

外出

定款認証のため公証役場へ外出したり、出張面談のためお客様先へ訪問したりします。

休憩

オフィス内の休憩室で過ごすこともあれば、お気に入りのご飯屋さんに行くこともあります。

面談

お昼終了後から、再度別の面談に入ります。
面談時に感謝され、やりがいを感じられるのも、相続業務のいいところです。

残務確認

毎日17時頃に本日の業務の整理をします。
次の日のスケジュール、業務を確認して退勤します。

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