大谷有平

現在の職種:司法書士

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趣味

歴史研究

この資格を目指したきっかけ

弁護士になりたくて司法試験を頑張っていましたが、司法改革による弁護士の大量生産により法曹界の状況が年々悪化していく様をつぶさに見て、状況が遥かにマシな司法書士業界の話を聞き、転身を決意しました。又、年齢的に司法書士のような大型資格を取らないことには、まともに生計を立てる事のできる就職先もないということもあって、司法書士試験に挑みました。

資格合格年月日

平成28年 司法書士試験合格

これまでの略歴

東北大学の法科大学院を卒業した後、アルバイトとしても就職できず(笑)少しの間無職状態が続きましたが、司法書士試験に転身を決意した5年前から合格するまで関西国際空港の第二国際郵便という職場で夜間に動き回る肉体労働をしていました。

どのように就職活動をされたのですか?

北摂のとある事務所を少し事情があって辞めたあと、インターネットで司法書士を募集している事務所を検索していました。その際にホームページを見て、できるだけ自分の理念に合致してる事務所を選んで応募しました。

入所したきっかけはなんですか?

採用の返答が一番早かった事です。また、岸和田という縁の深い土地で募集があると知り天の啓示だと思い、決断しました。更に、報酬体系がしっかり確立していてお客様から不透明な報酬の取り方をしないという顧客第一主義が自分の理念を合致していることもあって、この事務所に就職することに致しました。

入所する前の事務所のイメージってどんなイメージでしたか?

北摂の事務所で1年ぐらい仕事をしていた事から、前の事務所と同じやり方が通用するかが少し不安でした。

実際に入ってみて、どのような印象をもちましたか?

皆さん親切でして、事務所特有の仕事の仕方も優しく教えていただきました。また、司法書士事務所にありがちな事務所独自の流儀に拘泥する人もなく、誤りなく登記できれ良いという合理的な考えの人が多く、自分としては非常に良い環境であると断言できます。

これまでに経験した業務内容と現在の業務内容を教えてください!

前の事務所では不動産登記や相続登記しか経験がありませんでした。しかし、この事務所では商業登記も経験させていただきました。商業登記に関しては経験の浅い自分ですが、実務専門書を片手に逐一確認できるぐらい時間的に余裕がある場合が殆どですので、合格したての人でも無理なく実務経験を積むことができると思います。

仕事で面白かったときややりがいを感じるときはどんなときですか?

法律上の判断が必要とされるときです。特に、根抵当権や会社法の細かい知識を基に法的判断を下すときは、必死になって勉強した甲斐があったと思い爽快な気分になります。また、業務を遂行する上で単なる登記実務を学べるだけではなく、税金や関連法規等の周辺知識も同時に学べて自己研鑽ができる時です。

困難にぶつかったときや大変だったときはどんなときでしたか?

期限が迫っている時です。慌るとミスして信用問題につながりますが、期限を守れない場合も信用問題につながり、両者の要求を調和させる事が非常に難しいです。ただし、助け合うことが気軽にできる環境であり無理せず他の人の手助けを借りれますので、安心して仕事をしています。

事務所の自慢できるところを教えてください!

大阪南部で最も大きな事務所であるということです。最も大きい事務所であることから、さまざまな案件が飛び込んできます。加えて、大阪南部は、田舎と都会という両方の側面を有していますから、経験できる業務も多様でして、単なる代書屋になりたくないという人にとっては、素晴らしい環境が整っていると思います。

所長はどのような方ですか?

誰に対しても、分け隔てなく接する人です。

これから一緒に働く方へのメッセージ

時期によつては非常に忙しい時もありますが、助け合うという環境が整っていますので無理なく仕事ができます。また、分からない事や難しい事があれば先輩司法書士やベテラン補助者に容易に相談できるので、気軽に応募していただけると幸いです。

ある一日のスケジュール

9:00~ 決済前の書類の事前チェック 
10:00~11:00  決済の立ち合い
11:00~12:00  決済から帰社後、商業登記の申請書類作成
12:00~  お昼の休憩後、商業登記ハンドブックを見ながら申請書類のチェック
13:00~14:00  近所の税理士事務所に赴き商業登記案件の打ち合わせ
14:00~15:00  来客中のお客様と相談
15:00~16:00  明日の決済の書類をチェック
16:00~17:00  戸籍等の書類をチェック
17:00~  相続登記の押印書類を作成
18:00  明日の予定を確認してから退社
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